
最近、
「アメリカ横断ウルトラクイズ(PS版)」 が200円で売られていたので、
買ってきて、遊んでいる。
「アメリカ横断ウルトラクイズ」のゲームは、「GB」「SFC」「SS」「PS2」などでも発売されて
いるが、総じて、
「国内第1次予選」の「○×クイズ」が一番難しい。
まあ、本物の「アメリカ横断ウルトラクイズ」でも「国内第1次予選」を通過する事が最も
難しかったのだが、通過するためには「○×クイズ」を7〜8問連続して正解しなければ
ならない。
ゲームといえど、「一問不正解 → 即失格」というのは同じである。
その度に、タイトル画面に戻って、一からやり直さなければならない。
非常にイライラする。
4〜5問連続正解というところまでいくのだが、なかなかクリア出来ない。
結局、「国内第1次予選」をクリアするのに2時間以上かかった。
20回以上、チャレンジしたのだろうか?
その後はサクサクと進み(成田のジャンケンで3回負けたがw)、ニューヨークまで行き、
クイズ王となった。
今は、「機内ペーパーテスト」で遊ぶ毎日ですw
さて、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の「国内第1次予選」の第1問で出される問題といえば、
「自由の女神」に関する問題 である。
そこで、本物の「アメリカ横断ウルトラクイズ」の第2回大会〜第16回大会で、実際に出題
された「自由の女神」に関する問題を集めてみました。
有名な問題もありますが、皆さん、チャレンジしてみてください。
【ちょっとした説明】 初めて、第1問目に「自由の女神」に関する問題が出されたのは、第2回大会。
第4回大会から、第1問目に「自由の女神」に関する問題が出されるのが恒例となった。
尚、第9回大会は決勝の地が「パリ」だったので、第1問目は「エッフェル塔」に関する
問題が出された。

← これでも聴きながらお考えください。
(画像をクリックしてください。
「ウルトラクイズ・メインテーマ」 : wav ファイル)
第2回大会 (1978年)
ニューヨークの自由の女神がたいまつを持っているのは左手である。
第4回大会 (1980年)
ニューヨークの自由の女神像は石で出来ている。
第5回大会 (1981年)
ニューヨークの自由の女神は裸足である。
第6回大会 (1982年)
ニューヨークの自由の女神は、贈り主フランスの方を向いている。
第7回大会 (1983年)
自由の女神のお返しに、アメリカの人々も、フランスへ自由の女神を
贈った。
第8回大会 (1984年)
ニューヨークの自由の女神と上野の西郷さんの銅像は同じ方角を
見ている。
第9回大会 (1985年) (決勝地はパリ)
エッフェル塔に「正面」はない。
第10回大会 (1986年)
ニューヨークの自由の女神。
100年前(1886年)の除幕式の幕はフランス国旗であった。
第11回大会 (1987年)
ニューヨークの自由の女神はアメリカ大統領から名誉市民の称号を
受けている。
第12回大会 (1988年)
ニューヨークの「statue of liberty (自由の像)」を日本語で自由の
女神と訳したのは、第二次世界大戦後である。
第13回大会 (1989年)
ニューヨークの自由の女神はかつて灯台だった。
第14回大会 (1990年)
ニューヨークの「自由の女神」には、災害や事故に備えて、損害保険がかけられている。
第15回大会 (1991年)
第1問
アメリカの象徴「自由の女神」を、他の国が国旗に採用してもアメリカの許可はいらない。
第2問
1886年、「自由の女神」の除幕式に日本人も招待されていた。
第3問
自由の女神は、ユニセフから母の日にカーネーションを贈られる。
第16回大会 (1992年)
第1問
ニューヨークの自由の女神像、「Statue of liberty 」がアメリカ
合衆国の硬貨に描かれたのは、1986年、100周年記念の時が
初めてである。
第2問
アメリカの象徴「自由の女神」。
アメリカ海軍には現在(1992年当時)その名を持つ軍艦がある。
【 解答 】第2回大会 (1978年)ニューヨークの自由の女神がたいまつを持っているのは左手である。
たいまつを持っているのは右手。
第4回大会 (1980年) ニューヨークの自由の女神像は石で出来ている。 
純銅で出来ている。
第5回大会 (1981年) ニューヨークの自由の女神は裸足である。
サンダルを履いている。
第6回大会 (1982年) ニューヨークの自由の女神は、贈り主フランスの方を向いている。
自由の女神は、移民船を迎えるために河口の方、つまり「南南東」を
向いている。
フランスはニューヨークから見て「東北東」。
第7回大会 (1983年) 自由の女神のお返しに、アメリカの人々も、フランスへ自由の女神を
贈った。
現在、パリのセーヌ河、グルネル橋のたもとにある自由の女神像が、
アメリカからのお返しです。
第8回大会 (1984年) ニューヨークの自由の女神と上野の西郷さんの銅像は同じ方角を
見ている。
西郷さんの銅像は、「明治時代の政治外交は、世界にむけなければ
ならない」ということで、「南南東」の東京湾の外に向いている。
自由の女神も、「南南東」を向いている。
第9回大会 (1985年) (決勝地はパリ)
パリのエッフェル塔には正面はない。
パリのエッフェル塔には「正面」というのは存在しません。
第10回大会 (1986年) ニューヨークの自由の女神。
100年前(1886年)の除幕式の幕はフランス国旗であった。
1886年10月28日、除幕式は女神の顔だけ隠されていて、
顔にはフランスの国旗がかけられていた。
作者のバルトルディ自身が幕を除いた。
第11回大会 (1987年) ニューヨークの自由の女神はアメリカ大統領から名誉市民の称号を
受けている。
アメリカ大統領から名誉市民の称号を受けたのは、世界でたったの2名。
チャーチル元英首相と、スウェーデンの元外交官ラウール・ワーレンバーグ
氏のみ。
第12回大会 (1988年) ニューヨークの「statue of liberty (自由の像)」を日本語で自由の女神と訳したのは、第二次世界大戦後である。 
昭和3年に発行された『大日本百科全集・世界めぐり』の中に、
『高さ350フィートの合衆国守護神といわれる「自由の女神」が
建っている』と記述されている。
第13回大会 (1989年) ニューヨークの自由の女神はかつて灯台だった。 
自由の女神は「公式灯台リスト」の381番として正式に登録されていた
灯台だったが、光が弱かった女神は灯台管理局の管理から離れた。
第14回大会 (1990年) ニューヨークの「自由の女神」には、災害や事故に備えて、損害保険が
かけられている。
大統領の権限により、議会の投票で資金を集め修繕することになっている。
法律で、アメリカ国民のものと決まっているので、損害保険に入る必要が
ない。
第15回大会 (1991年) 第1問
アメリカの象徴「自由の女神」を、他の国が国旗に採用してもアメリカの
許可はいらない。 
「自由の女神」の肖像権は Public Domain 。
一般に公開されているので、消滅している状態にある。
第2問
1886年、「自由の女神」の除幕式に日本人も招待されていた。
1886年には既にアメリカに日本領事館はあったが、まだアメリカとの付き
合いは浅かった。自由の女神の除幕式招待者リストには、日本人の名前は
一人も記載されていない。式に招待されたのは中南米の国が主だった。
第3問
自由の女神は、ユニセフから母の日にカーネーションを贈られる。 
自由の女神は作者バルトルディの母がモデルであるが、
こういう事実はない。
第16回大会 (1992年) 第1問
ニューヨークの自由の女神像、「Statue of liberty 」がアメリカ合衆国の硬貨に描かれたのは、1986年、100周年記念のときが初めてである。
自由と女神をモチーフにしたデザインは多数登場しているが、
ニューヨークの自由の女神が登場したのは100周年記念のときが
初めてである。
第2問
アメリカの象徴「自由の女神」。
アメリカ海軍には現在(1992年当時)その名を持つ軍艦がある。 
アメリカ海軍には航空母艦、巡洋艦、潜水艦、駆逐艦など多くの軍艦が
あるが、そのリストの中に「自由の女神」と名のつく船は存在しない。
どうでしたか?
「ニューヨークの自由の女神と上野の西郷さんの銅像は同じ方角を見ている」という
問題は、当時見ていた人なら絶対に覚えている問題ですよね?
さて、最新の「アメリカ横断ウルトラクイズ」のゲームは「PS2版」のやつだと思うが、
この「PS2版」は、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の番組を忠実に再現している。
特に、準決勝の「通せんぼクイズ」は激アツである。
「アメリカ横断ウルトラクイズ」好きで未プレイの人は、是非プレイしてみてください。
「PS2 アメリカ横断ウルトラクイズ」 
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