
【東陶機器株式会社(TOTO)は、ウォシュレット一体型便器の新モデル「NEWネオレスト」と「NEW Zシリーズ」の1部機種に、MP3ファイル再生機能「サウンドリモコン」を搭載する。音楽再生機能を備えるのはタンクなしの「NEWネオレスト EX3」(41万1,600円)と「NEWネオレストSD4」(31万5,000円)と、タンク付きの「NEW Z5」(32万3,400円)の3機種。EX3とSD4は4月1日の発売、Z5は4月20日の発売となってる。
さらにこれらのモデルには春夏秋冬に合わせて「春は野ばら」、「夏は風鈴」、「秋は古都」、「冬は真綿」というテーマを決め、ローズなど4種類の香りを便器に内蔵。便座に座ると消臭と同時に、便座側面から香りが放出される。】
トイレもここまできたかの感が強いが、これって、普通のウォシュレットトイレに、MP3プレーヤーと外部スピーカーと消臭芳香剤を置けば済むんじゃない。
っていうか、ここまでして聞きたい音楽が今あるか?
スポンサーサイト

私は昔からのコーヒー派である。何か飲み物を買うときは大抵コーヒーである。おにぎりを食べるときでもコーヒーを飲んでいた。米とコーヒー。多分合わないのだろうが、それでも平気だった。
だが最近、お茶のおいしさに目覚めてしまった。おにぎりとほうじ茶の組み合わせ、最高である。日本人ならぜひお試しを。
さて、従来のコーヒー好きに加え、お茶にも目覚めた私にぴったりの商品が発売された。
「ジョージア 和らって」
「なんだかなぁ~」なネーミングだが、まあ、それは良しとしよう。これはコーヒー豆だけではなく、六条大麦を使用しているようである。カフェオレという感じではなく、コーヒーなのに麦茶の香ばしさがする。なんとも不思議な感じである。少し甘味が強いがなかなかさっぱりしてるし、美味しい。
普通のコーヒーに飽きた人は、一度飲んでみてくださいな。

【ハンバーガーチェーン、モスバーガーを展開するモスフードサービスは、1個1000円の「ニッポンのバーガー 匠味(たくみ)十段」を、16日から一部店舗で発売すると発表した。1店舗あたり1日10個の限定販売で「価格に見合う品質があれば売れる」と、自信をのぞかせている。
「十段」は、親鳥に安全なえさが与えられた履歴の分かる山形、山口両県の農場の卵や、北海道道南産豚肉のベーコンなど10種類のこだわりの食材を集めた。特選しょうゆとみそを組み合わせて作った和風デミグラスソースをつけて食べる。
モスは、これまでに600-800円台の商品を販売しているが、今回はこれらを上回る高価格。設備や接客レベルを引き上げ、業態転換を図った287店で販売する。】(共同)
モスバーガーは他のハンバーガーチェーンに比べて値段は高いが、味は一番ましだと思っている。何の肉だかわからないマグドナルドやロッテリアとは天地の差である。
1000円という値段設定は絶妙である。おそらく、ハンバーガー1個に対して払える上限ぎりぎりではないだろうか。また、これはネタとしても使える。「1000円のハンバーガーを食べた」と言えば、相手は必ず「どうだった?」と興味を持つだろう。
ただ、今日の画像がその1000円のハンバーガーであるが、食べにくそうである。

告白します。私、実は女だったのです…。
嘘です。エイプリルフールなので一応嘘ついてみました。
さて本題。
今日の画像が何かお分かりだろうか。ピーナッツバター?味噌?
実は納豆である。納豆を10000回かき混ぜたものである。
「魯山人納豆」という400回以上混ぜるというやり方があるが、その25倍である。すごいな。
納豆の粘り成分であるグルタミン酸は、かき混ぜれば混ぜるほど粘りを増し、それでいて 旨味も増す。
気が向いたら1000回位はやってみたいものである。
「納豆を一万回混ぜる」

ちょっとした小噺を。
東郷平八郎、イギリスで食った
「ビーフシチュー」が(゚Д゚)ウマー だったので、部下に作らせようとする。
↓
しかしジジイ、具にジャガイモ、ニンジン、タマネギ、肉が入っていたことだけ告げて、 部下にとって完全に未知の料理である「びーふしちゅー」を作れと、イジメレベルの無茶な命令をする。
↓
しかし部下も「外国の料理」と言われてんのに、醤油とみりんで味付けするという開き直りをみせる。
↓
「肉じゃが」誕生
出典が2ちゃんねるだったので、てっきり作り話だと思っていたら、本当の話らしい。びっくり!
「海軍さんのビーフシチュー」