濃ゆいお茶が怖い

日曜日は市場へ出かけ、卵と牛乳を買ってきた。
(♪トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャラ〜、トゥリャトゥリャトゥリャトゥ〜リャ〜ラ〜♪)
すると、市場の店先で、「10円まんじゅう」 なるものが売られていた。

「10円まんじゅう」なるものがあるということは、某ネットラジオで話題にされていたので
知っていたが、私が住むような田舎町までその波が押し寄せてきたかと、驚いた。
ビバ! 価格破壊!
ものはためしと、買ってみる。
ただ、看板の下の方に書いてあるように、1個単位では購入できない。
まあ、「10円まんじゅう」を1個だけ買って帰る、なんていう芸当は、いい歳した大人には
とても出来ない。
そんな事が出来るのは、駄菓子屋のおばちゃんを相手にした子供だけである。
「10個入り」「20個入り」「40個入り」の3種類が、箱に入れられて売られていた。
意地でも、100円以下では買わせないつもりである。
美味いか不味いか分からないものを「40個」も買うつもりはないので、無難に「10個入り」を買う。
125円也。
ん?
【 問1 】
たかし君は、「10円まんじゅう」を10個買い、125円払いました。
「箱代」はいくらでしょう?
(消費税は5%とする。また、「1ドル=108円」で計算すると目安になるでしょう。)
【 答え 】
125 − (10×10) × 1.05 = 20
A. 20円
いや、正確には「箱」にも消費税がかかるのかもしれんが。
それでも、「箱」 が 「まんじゅう2個分」と考えると、異様に高く感じる。

さて、これが「10円まんじゅう」である。
1つの大きさは、ピンポン玉を半分に切ったくらいの大きさ。
味は、美味からず、不味からず。
量・味ともに、「10円なんだから、こんなものか。」という感じ。
でも、「100円で、まんじゅうが10個も食える。」というのはスゴい事のような気もする。
安物買いの、銭失い。
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